車両図鑑

485系・ジパングのご紹介(乗ってきました)

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今回も当ブログに訪れて頂きありがとうございます

 

私が1番好きで現在は18両のみが残っている485系

その中の1つ「ジパング」について

先日、実際に乗ってきたのでレポを交えながら紹介したいと思います。

ジパングとは?

2012年のいわてデスティネーションキャンペーンから運転を開始した「ジョイフルトレイン」で、

主に東北本線の盛岡~平泉~一関で臨時列車として運転されています。

原ノ町駅にて

種車は「485系」で、ジョイフルトレインの「やまなみ」「かわせみ」と

余った中間車を組み合わせた編成となっています。

 

年に数回、仙台や福島で運転されることがあり、主に観光での臨時列車として

活躍しています。

「快速花めぐり号」で仙台~郡山を走った  大河原~船岡にて

デザインは漆黒をベースに黄金のパッチワークが施された高級感が印象的で、

世界遺産の「中尊寺金色堂」がパッと見ただけでわかるようなデザインです。

中は1号車と4号車は大きな窓に向けられた座席と、運転席からの景色が見られる

「展望車」

そしてフリースペースがあります。

広い車内で景色が見られるとか、さすが普通の特急車両とはちがいます。

2・3号車は一般的なクロスシートとなっています。

乗るのであれば展望車の1・4号車がいいかと思います。

実際に乗ってみた

今回、乗ることにしたのは「快速ジパング相馬野馬追号」です。

区間は仙台~原ノ町 約1時間30分

料金は運賃:1320円 指定席料金:520円

私は青春18きっぷを使って乗りました。

 

仙台駅に入線したのは8:53

ホームには乗客や撮り鉄の方々がカメラを構えて待っていました。

珍しい車両なので周囲も興味がなくとも目が惹かれます。

仙台駅・5番線に入線

私が乗ったのは2号車の窓側

雨がやんで強い日光が差す中、

駅員に見送られながら発車していきます。

 

常磐線に入線すると、山下辺りから真新しい高架橋を進みます。

山下~新地にかけては震災で線路が流されたため、津波対策として高架橋が新設されました。

 

沿線にはいちごのビニールハウスが集中しています。

 

この列車はチケットが完売だということで、結構人気があるようです。

走行中も大きく揺れたりうるさいといったこともなくスムーズに走っているようでした。

窓から景色を見ると夏らしい原風景が広がっていました。

 

10:38 終点・原ノ町駅に到着

 

ほどなくしてジパングは仙台に戻っていきました。

 

まとめると

  1. JR最後の485系の1本
  2. 結構人気が高い
  3. 盛岡~平泉では本数が多い
  4. 中も外も豪華
  5. 老朽化はあまり感じない
  6. 乗るならば1・4号車の展望席がおススメ

今年の8月にも「快速ジパング平泉号」運転が予定されています。

 

詳しくはJR東日本・盛岡支社のHPをチェック!!

最後に

いかがでしたか?

特急ひたちでも紹介しましたが、常磐線は復興に向けて何かと話題が多い路線です。

 

伝統行事の相馬野馬追や山下名産のいちご

これから鉄道を通じて魅力が発信されるかと思います。

 

また、485系「ジパング」も乗ってみる価値ありなので機会があれば乗ってみて下さい。

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