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まもなく引退! ツアーもあるよ「きらきらうえつ」

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前回、最後の485系の一つ、ジパングに乗りました。

今回は最後の485系にして9月に引退する「きらきらうえつ」に乗ってきました。

ゆっくり海を見ながら旅をしたい方や東北が好きな方に向けておススメします。

これから乗られる方の参考になればと思います。

10月以降の運転日について

9月で定期運転を終了しますが、10~12月いっぱいまでは臨時列車として走ります。

9月現在で運転されるきらきらうえつは以下の通りです。

・10月12~14日 快速「谷川岳紅葉号」新潟~水上
・10月25~27日 快速「きらきら日本海」秋田~新潟
・11月3~4日  快速「弥彦浪漫」新潟~弥彦
・11月9~10日 快速「越後紅葉ライトアップ号」新潟~柏崎
・11月16~17日 きらきらぐるっと右回り & きらきらえちご 新潟~柏崎
・11月23~24日 きらきらえちご & きらきらぐるっと右回り 新潟~柏崎
・11月30日   きらきらしんえつ 新潟~直江津(信越本線経由)

ほぼ毎週のように設定されています。普段入線しない

上越線・信越本線・越後線を中心に新潟県内を駆け巡ります。

10月25~27日のきらきら日本海は羽越本線を走る最後の列車となるかもしれません。

どれも人気が高そうです。特に谷川岳紅葉号は東京からも近いのでSLみなかみと

2ショットが見られるかもしれません

 

12月については未定なので冬の臨時列車がリリースされた時にお伝えします。

きらきらうえつのツアーのお知らせ

11月1日にきらきらうえつで新潟県を1周するツアーが阪急交通社より

開催されます。

  • 今年9月で定期運行終了する「きらきらうえつ」に乗るチャンス!
  • さらに、きらきらうえつが通常走行していなかった「信越本線」「越後線」「弥彦線」を一気に走行!
  • 昼食にJR乗務員が考案した「きらきら弁当」をご用意。きらきらうえつが走る地域の特産を食す!

[1]柏崎を出ると、これまたきらきらうえつがほとんど走行することのない越後線と弥彦線に入ります。新潟を東西に、様々な線区を走行するきらきらうえつに乗車するまたとないチャンスです!!

[2]「日本海に一番近い駅」青海川に特別停車。ここ青海川や隣の鯨波は海水浴場として有名で、最近までは夏季に首都圏から臨時列車も出ていました。

[3]きらきらうえつの本来の走行線区である白新線・羽越線を北上し、村上から日本海に沿って走行。笹川流れと呼ばれる景勝地の入口「桑川」で折り返します。駅の外はすぐ海!!

[4]桑川から羽越本線を折り返し、新発田からきらきらうえつがめったに走行しない羽越本線・信越本線を走行。

[5]柏崎から柿崎までは、通常走行しない信越本線の日本海側も走行!普段は新潟県内の観光列車「越乃Shu*kura」の区間も、今回はきらきらうえつで堪能します。

このようにきらきらうえつが普段は入線しないような路線を運行するのがこのツアーの

醍醐味となっています。

出典:阪急交通社HPより

海に一番近い駅「青海川駅」での下車や新津~桑川は羽越本線を通るなど

きらきらうえつに乗ることで感じられる新鮮さやゆとりをもってラストランを楽しむことが

できるのが魅力的です。

 

お値段は大人1名 25000円です。

きらきらうえつを1日中乗りつぶせるのですから良心的な金額です。

詳しくは阪急交通社まで

実際に乗車してみました

今回、私が乗るのは「快速きらきらうえつ」酒田発新潟行きです。

その中の酒田~村上までを乗車します。

最初は山側の席で指定席を買いましたが、直前にキャンセルが出たので

急いで海側の席に変更してもらいました。

あきらめないでよかったと思っています。

16:00 酒田駅に入線します。

酒田駅にて 撮影の方も来ていました。

夏休み期間中は連日満席で

土曜日や花火大会も重なっていなほも満席だったようです。

車内を見てみましょう

いざ、車内へ!!

見晴らしの良いハイデッカー式なのですが、席まではスロープとなっています。

バリアフリーに対応しているところはグッドです。

車内はこのような感じ。

明るくて広く感じます。

3号車は売店とフリーラウンジがあります。

ここで飲食をしながら景色を眺められます。

1・4号車の先頭は展望デッキです。

運転席からの眺めがワイドに見られるのが

JR東日本のジョイフルトレインの醍醐味です。

ちなみに海側のA席からは日本海の夕日が見る事が出来ます。



走った時の感想は?

16:10 酒田駅を発車します。

暮れ盆でもまだまだ暑く、西日が熱く差し込みます。

余目駅を過ぎ、鶴岡駅まで庄内平野の田んぼが広がります。

老朽化とはいえまだまだ乗り心地良くない?

と思うくらい揺れが少なく静かな走りでした。

鶴岡駅~五十川駅まではトンネルが連続し、やがて日本海が見えます。

この日は天気が不安定できれいな夕陽とはいかなかった

旅の疲れと程よく効いた冷房と列車の静かさでウトウトしてしまい、

目が覚めたら村上駅の直前でした。

間島駅~村上駅では電気が交流から直流に切り替わり、

途中車内の明かりが消える特有の現象が見られるのは

羽越本線ではきらきらうえつだけとなってしまいました。

それも9月までです。

4月からヘッドマークを付けて走る。8月は鶴岡市赤川花火大会をモチーフにしている

乗ってみて明るく快適でこれで追加料金が520円とはかなり

お得感を感じ、乗ってよかったと思いました。

乗り心地は申し分ないのですが、廃車になるかと思えばもったいないです。

きらきらうえつってどんな列車?

新潟~酒田を結ぶ臨時観光列車

主に金土日祝日1往復運転されます。

485系国鉄型車両をベースに、リゾートやまどりやジパングのように

窓が大きいパノラマ展望が特徴です。

そして赤・青・黄などカラフルなパッチワークの車体は一度見たら忘れられない

インスタ映えも間違いないでしょう。

 

種別は「快速」扱いとしては普通列車なので青春18きっぷなどのフリーパスでも乗車可能

全席指定車なので運賃+指定券(520円)で乗車できます。

 

特急いなほより安く、観光列車としてエンタメ要素があるきらきらうえつは

JR東日本でも人気・知名度が高いです。

区間は新潟~酒田が基本です。

まれに秋田まで延長ダイヤが組まれることがあったり、

(9月は13・14・15・16日に予定)

夏の期間中は桑川駅で20分停車し、

日本海の夕日を眺められる「マリンダイヤ」が実施されます。

 

2月第2土曜日には鶴岡市大山の新酒・酒蔵まつりで羽前大山駅に臨時停車します。


引退について

きらきらうえつの元となった485系電車は国鉄型なので

車両の老朽化が考えられます。

きらきらうえつの元になった車両・485系

定期運転は9・29をもって最後となります。

10月の新潟・山形デスティネーションキャンペーンに合わせ

HBーE300形での新型車両「海里」がデビューし、きらきらうえつとバトンタッチします。

引用:JR東日本公式HP

さいごに

いかがでしたか?

きらきらうえつの引退前に乗る事が出来たので心残りなく満足できました。

定期運転は9291か月半となりました。

9月には秋田延長ダイヤがあります。

 

これから秋になると庄内では魚・新米が美味しくなりますし

過ごしやすくなるので出羽三山の観光や登山に向いています。

 

ぜひいらして下さい。
列車旅 びゅう

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