旅行 車両図鑑

羽越本線のスター「きらきらうえつ」について

前回、最後の485系の一つ、ジパングに乗りました。

今回は最後の485系にして9月に引退する「きらきらうえつ」に乗ってきました。

ゆっくり海を見ながら旅をしたい方や東北が好きな方に向けておススメします。

これから乗られる方の参考になればと思います。

 

実際に乗車してみました

今回、私が乗ったのは「快速きらきらうえつ」酒田発新潟行きです。

その中の酒田~村上までを乗車します。

 

最初は山側の席で指定席を買いましたが、直前にキャンセルが出たので

急いで海側の席に変更してもらいました。

あきらめないでよかったと思っています。

 

16:00 酒田駅に入線します。

酒田駅にて 撮影の方も来ていました。

 

夏休み期間中は連日満席で

土曜日や花火大会も重なって特急いなほも満席だったようです。

車内を見てみましょう

いざ、車内へ!!

見晴らしの良いハイデッカー式なので客室まではスロープとなっています。

バリアフリーに対応しているところはグッドです。

車内はこのような感じ。

明るくて広く感じます。

3号車は売店とフリーラウンジがあります。

ここで飲食をしながら景色を眺められます。

1・4号車の先頭は展望デッキです。

運転席からの眺めがワイドに見られるのが

JR東日本のジョイフルトレインの醍醐味です。

ちなみに海側のA席からは日本海の夕日が見る事が出来ます。



乗った時の感想は?

16:10 酒田駅を発車します。

暮れ盆でもまだまだ暑く、西日が熱く差し込みます。

余目駅を過ぎ、鶴岡駅まで庄内平野の田んぼが広がります。

老朽化とはいえまだまだ乗り心地は悪くない?

と思うくらい揺れが少なく静かな走りでした。

 

鶴岡駅~五十川駅まではトンネルが連続し、やがて日本海が見えます。

この日は天気が不安定できれいな夕陽とはいかなかった

旅の疲れと程よく効いた冷房と列車の静かさでウトウトしてしまい、

目が覚めたら村上駅の直前でした。

間島駅~村上駅では電気が交流から直流に切り替わり、

途中車内の明かりが消える特有の現象が見られるのは

羽越本線ではきらきらうえつだけとなってしまいました。

それも9月までです。

4月からヘッドマークを付けて走る。8月は鶴岡市赤川花火大会をモチーフにしている

乗ってみて明るく快適でこれで追加料金が520円とはかなり

お得感を感じ、乗ってよかったと思いました。

乗り心地は申し分ないのですが、廃車になるかと思えばもったいないです。

きらきらうえつってどんな列車?

新潟~酒田を結ぶ臨時観光列車

主に金土日祝日1往復運転されます。

485系国鉄型車両をベースに、リゾートやまどりやジパングのように

窓が大きいパノラマ展望が特徴です。

そして赤・青・黄などカラフルなパッチワークの車体は一度見たら忘れられない

インスタ映えも間違いないでしょう。

 

種別は「快速」扱いとしては普通列車なので青春18きっぷなどのフリーパスでも乗車可能

全席指定車なので運賃+指定券(520円)で乗車できます。

 

特急いなほより安く、観光列車としてエンタメ要素があるきらきらうえつは

JR東日本でも人気・知名度が高いです。

区間は新潟~酒田が基本です。

まれに秋田まで延長ダイヤが組まれることがあったり、

 

夏の期間中は桑川駅で20分停車し、

日本海の夕日を眺められる「マリンダイヤ」が実施されます。

 

2月第2土曜日には鶴岡市大山の新酒・酒蔵まつりで羽前大山駅に臨時停車します。


引退について

きらきらうえつの元となった485系電車は国鉄型なので

車両の老朽化が考えられます。

きらきらうえつの元になった車両・485系

定期運転は9・29をもって最後となりました。

 

10月の新潟・山形デスティネーションキャンペーンに合わせHBーE300形での新型車両「海里」がデビューし、きらきらうえつとバトンタッチします。

さいごに

きらきらうえつの引退前に乗る事が出来たので心残りなく満足できました。

12月15日をもってきらきらうえつは18年の活躍を無事終えました。

カラフルなパッチワークの車体が見ていて楽しくなるような列車でしたが

また何かの形で復活なんてあるかもと期待してしまいます。

18年間お疲れ様でした!

 

列車旅 びゅう



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