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懐かしの湘南色電車 113系・115系直流近郊電車 レビュー

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今回は東海道線や横須賀線で活躍した113系・115系の作品についてレビューします。

こちらでは国鉄型が好きな方の他によく利用していた方にとっても

懐かしいと思える内容になっています。

昔よく使っていたけど実際どんな車両なのか改めて知れる参考書的な1本です。

 

是非ご覧ください。

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113系・115系は今でも乗れるのか?

登場から50年近くたつ車両で、東京ではすでに見かけなくなりました。

東海道線・横須賀線・新快速で運転されていた頃に

乗ったことがある方は多いと思います。

 

こちらの記事を参考にすると115系は

信越本線 篠ノ井~長野(しなの鉄道115系の乗り入れ) 

直江津~新潟(えちごトキめき鉄道の妙高はねうまライン 新井~直江津間に乗り入れ)

越後線 新潟~吉田~柏崎
弥彦線 東三条~吉田
山陰本線 綾部~城崎温泉・伯耆大山~西出雲
舞鶴線 綾部~東舞鶴
山陽本線 姫路~三原・岩国~下関
伯備線 倉敷~伯耆大山
赤穂線 播州赤穂~東岡山
福塩線 福山~府中
宇野線 岡山~宇野
本四備讃線(瀬戸大橋線) 茶屋町~児島
しなの鉄道 軽井沢~篠ノ井・長野~妙高高原

以上の線区で運転されています。(2019年8月現在)

 

そして113系は

湖西線の113系

  1. 草津線
  2. 湖西線
  3. 福知山線
  4. 紀勢本線
  5. 山陰本線
  6. 山陽本線

と115系よりも範囲が狭められています(2019年8月現在)

今後の動きは?

どれも製造から40年以上は経っている車両ばかりですが、

令和になった今でも現役で活躍できるのは車両の性能や強い車体、日々の整備の賜物です。

E129系・しなの鉄道も同系列をベースにした新型車両の導入を決定している

115系はしなの鉄道では2020年から新型車両への置き換えが決まり、数年で全車引退が予想されます。

JR東日本新潟地区でも全部で7編成にまで数を減らし、近いうちにE129系に統一される模様です。

 

一方西日本では大幅な改善工事をしたので新車への置き換えは発表されていませんが、

広島県では227系に統一されています。

山陽本線での115系

残る岡山県・山口県でも同様に新型車両に置き換えられるのが予想できます。

頻繁に見られるのは今の内です。

商品の詳細

商品名: 旧国鉄形車両集 113系・115系直流近郊形電車

製作:   テラダプロジェクト

発売日: 2005/07/21

価格:   3990円(税抜き)

収録時間:75分

リージョンコード:フリー

作品の見どころ

113系は首都圏の中距離旅客用として開発された車両で

ボックスシートとロングシートの組み合わせになっています。

これは後進のE231系・E233系にも受け継がれています。

各車両の機器や仕様など細かい説明がされていますが、ここでは割愛します。

引用:本編より 湘南電車として乗られた方は多いはず

主に東海道線・横須賀・総武快速線に投入されます。

全部で2900両以上が製造され、主要幹線の通勤輸送に使われました。

 

初期のタイプと後期タイプ型に分かれており

見た目ではライトの大きさや空調機の種類が違います。

引用:本編より  前照灯がかなり大きいのが初期型

その後、関西にも導入されます。

東と同じ湘南色で今でも活躍していますが

基本的にJR西日本オリジナルの「単色化」塗装となっています。

引用:本編より 紀勢本線の113系・JR西日本でも当初はオリジナルカラーが採用されていた。

ここでは興味深い改善点が紹介されています。

113系は中のシートが70mm拡大されています。

引用:本編より 個人的に興味深かった違い

これは成人男性の体格が大きくなってきたのに合わせたものです。

これにより一部シートの構成が変わり、車両端部の窓一も合わせて変更されています。

 

JR山陰本線と福知山線が電化され、113系が導入されました。

その時基本4両編成だったものが、中間電動車に運転台をつける改造工事を行い

2・3両編成での運転が実現しました。

引用:本編より JR東海の113系

このような処置は485系とは違い、閑散とする昼間の時間帯の

対策のために行ったものです。

 

115系は山岳路線用に勾配用の抑速ブレーキや耐雪構造を採用しています。

宇都宮線・高崎線に導入されました。

引用:本編より 勾配のある線区に集中して配備された

勾配のある上越線や伯備線でその性能を発揮しています。

4両編成を最低限とし、ローカル線区での使用を見据えて設計されたのかもしれません。

引用:本編より 115系の中に2ドア車があるなどバリエーションがあった。

113系と同じく中間電動車の運転台取り付け工事が行われ、2・3両を基本に走っています。

特にJR西日本では改造コストを削減するため

角がある切り妻構造にしたり

103系のようなシンプルな外観・111系の機器を流用するといった工夫がされています。

実際に見たときは黄色い103系?と思いましたが

見た目では間違えるくらい違うのが分かります。

キハ40系でもキハ41形という同じく切り妻にした車両がJR西日本の特徴です。

引用:railf.jpより

67:00~ JR西日本の113系アコモデーション改造車両が紹介されます。

吹田工場では製造から20年未満の車両を中心に全面的なリニューアル工事が進められ、

座席・つり革・窓枠・カーテンが新しくなりました。

引用:本編より まるで家のリフォームのような光景

中でも座席は転換クロスシートに取り替えられ

117系・223系と同等の車内設備となって山陽地区で活躍しています。

引用:本編より  ボックスシートから転換クロスシートに取り換えられた

 

私も岡山で実際に乗ったことがありました。

ボックスシートを予想したら転換クロスシート

しかもシートがフカフカで乗り心地が良かったのを覚えています。

最後は東海道本線で最後の活躍を収録しています。

 

今回通して見てみて

内容が濃く中々見応えがありました。

関東・関西の方には馴染みが深いから映像も懐かしいかと思います。

メカニックの詳しい部分はかなり説明があったので

1回見ただけだと理解するのに時間が掛かると思います。

何回も見て楽しめる1本です。

総合すると「上級者向け」な作品です。

えきねっと びゅう国内ツアー

 

さいごに

いかがでしたか?

この他にも関連作品は出ていますので

気になった方は検索されてはどうでしょうか?

この中に出てくる湘南色ですが

今では新潟・岡山・しなの鉄道に1本ずつしかない状態です。

 

というよりも113系・115系自体が貴重になっているので

好きだという方は映像資料として視聴する価値はあるかと思います。

それでは!

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