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アネック 懐かしの列車紀行 475系 富山港線 レビュー

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今回も当ブログに訪れて頂きありがとうございます。

富山市には地方都市として珍しく路面電車が走っています。

そのうち富山駅の東側を走る「富山地鉄市内軌道線」と西側を走る「富山ライトレール」があり、2社以上の路線があるのは全国でも富山市のみです。

そんな富山ライトレールは昔はJR西日本富山港線だったことはもう忘れたという方の方が多いかと思います。

その富山港線時代の様子を収めた作品を紹介します。

商品の紹介

  • 商品名: 懐かしの列車紀行シリーズ16 475系 富山港線
  • 販売元: アネック
  • 発売日: 2012年12月21日
  • 価格:  3990円(税抜)
  • 収録時間:60分
  • リージョンコード:2

Amazonを見ると富山港線を取り扱った作品はこの1本だけとなっております。

JR富山港線時代の記録が残されています。

作品の見どころ

富山駅8番線から発車します。

今は高架化された富山駅の地上時代の様子です

出典:本編より 富山駅8番線が専用ホーム

車両は475系交直流電車

国鉄型で主に関西~北陸の急行で使用された車両です。

富山港線がライトレールとして走る直前には旧国鉄塗色で運転されました。

出典:本編より 使用される475系は旧国鉄色にリメイクされた。

富山港線は北陸では珍しい「直流電化方式」

でも車両は交流の北陸本線と共通で運用されています。

 

そんな貴重な475系での映像が収録されているわけですが

 

正直、全体的に見づらいです。

例えば1カットで列車が通り過ぎる時にパラパラ漫画のように動きがカクカクしてしまうのが気になります。

出典:本編より 場面の切り替わるタイミングが何か残念

また、通過する1番いいポイントで場面が切り替わったりと「えっ!?」と思ってしまうような場面があったのは残念です。

 

撮影は2005年秋から2006年2月まで

時期としても映像の劣化は考えられず、ただ安い機材を使ったとしか思えません。

 

また、路線が短い事もあるのでしょうか?

同じようなカットが多くそれでつないでいる感じも否めませんでした。

出典:本編より 地元の足として活躍していた。

城川原駅での475系同士の並びはどちらも旧国鉄色

住宅地を走る急行形の風景があったのがわかります。

出典:本編より 城川原駅で交換をするシーン

また、2000年に北陸色で運転された様子も収録されています。

出典:本編より こんなに離れなくても良くない?と思ったシーン

しかしこれもまるでホームビデオの投稿かと思うようなクオリティで、

北陸本線で活躍したそれと比べるとあまり見どころがあるのかないのかといった感じです。

全体を通して言えるのですが、字幕でもいいので解説が欲しかったです。

私はよく知らずに見たので当時の様子など

少しでも解説の時間が増えたらよかったかなと見て思いました。

最後に

いかがでしたか?

今回の作品は「富山港線」に強い興味がある方以外にはおススメできません。

が、富山港線を取り扱った作品はこの1本しかないので富山ライトレールの前身だった記録はそんなに価値が無いのでしょうか?

このように個人的におススメしないという作品も順次紹介していくのでよろしくお願いします。

それでは!

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