車両図鑑

とれいゆつばさで世界最速の足湯を体験!

今回は観光列車「とれいゆつばさ」について紹介、新幹線に乗って足湯を体験できる日本唯一の車両です。

 

お子様連れの方のほか女子旅・シニア旅におすすめです。

 

是非ご参考までに
列車で女子旅 びゅう

 

とれいゆつばさとは?

山形新幹線の福島~新庄を土日を中心に走る「観光特急列車」です。

 

名前の由来は英語の「トレイン」とフランス語で太陽を意味する「ソレイユ」をかけ合わせたものになっています。

 

6両編成で全車指定席・新庄側16号車には「足湯」があり列車に乗りながら足湯を楽しめる日本で唯一の列車です。

 

車両は元秋田新幹線「こまち」のE3系を使用

元「こまち」のE3系 この車両をベースにとれいゆは生れた

新幹線型ではありますがあくまでも「在来線特急」で福島駅からは地上ホームから発車します。

新幹線ホームからではなく地上在来線ホームから発車する 引用:あべくま日記より

旅行ツアー商品として東北新幹線は宇都宮や上野まで乗り入れることもあり、最高速度275㎞hで走行時は「世界最速の足湯」状態になる面白い新幹線でもあります。

車内の紹介

乗るためには乗車券指定席券が必要になります。

 

東京から福島で乗り換えて利用の場合はつばさ同様に1枚の切符で清算できます

 

座席は11号車に「普通車指定席」があります。元々グリーン車だった車両なので普通の指定席以上に乗り心地が良いのが特徴です。

12~14号車は2人あるいは4人掛けの「お座敷指定席」になっています。

 

赤い背もたれと畳の座面 カバの木を使ったテーブルが特徴、向かい合わせのボックスシートタイプなのでグループでの旅行に向いています。

15号車はバーカウンターがあります。

 

日本酒・ブドウやラフランスのワインやジュースに、とれいゆつばさ限定グッズを取り扱っています。

とれいゆつばさには座席コンセントが無いので充電用の電源コーナーも併設されています

数に限りがあるのでモバイルバッテリーを持参することをオススメします。

 

とれいゆ名物「足湯」があるのがこの16号車です。

赤の高級感がある足湯桶と和風の落ち着いた車内で名物・足湯を楽しめます。

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足湯の楽しみ方

足湯を利用する場合「足湯利用券」を購入する必要があります。

購入する方法

  • びゅう旅行商品で予約、事前に購入できます。
  • 当日券を15号車バーカウンターで購入。
大人1人あたりの料金
事前予約 420円
当日利用 450円

足湯はツアー参加者の事前予約の状況をみて、当日利用者は空いている時間に入る事が出来ます。

足湯に入れる時間については12~14号車内にこのようなモニターがあり、これで空き時間を確認できます。

 

 

もし「足湯高くない?」と思われた方!利用券を購入するととれいゆのロゴ入りオリジナルタオルがもらえます。

お湯でぬれた足をふくためのもので、とれいゆつばさオリジナルのロゴマークがついているので乗車記念にもらうのもいいでしょう!

家族旅行特集 びゅう

実際に乗ってみた

山形から新庄までの50分間利用した時のお話です。

山形駅から乗車して30分後、村山駅停車中に「足湯」を利用します。

 

新庄までの利用者は少なかったのでカンタンに足湯に入る事が出来ました!!

友人と2人で足湯につかります。

お湯は大体38~40度とぬるめバブル噴射の刺激が気持ちいいです。

 

お湯は普通のお湯で温泉ではありません。でも10分程度つかると暖かくなってくるのが感じられました。

利用中にとれいゆは駅を発車し時速100㎞以上で走るので、車内が揺れてお湯がこぼれるかと思ったら、そんなことは全くありませんでした。

 

足湯は1グループにつき15分までの利用で1度に3人までの利用が出来ます。

15号車には湯上りラウンジというフリースペースがあり、お座敷で足湯の後にゆったりできるスペースです。

 

よく温泉に行くとこのようなお座敷があって横になってくつろいだりおしゃべりできますが、それと同じく湯上り後にゆったりできる時間を過ごせます。

見出し(全角15文字)

  1. 確実に足湯を楽しむなら「びゅう旅行商品」に申し込む
  2. カップル・女子旅なら2人掛け席
  3. 家族連れは4人掛け席・おひとりさまでも普通車で楽しめる
  4. 土曜日の上り列車・日曜日の下り列車が空いている率が高い
  5. バーカウンターでオリジナルグッズを手に入れよう
  6. 飽きには沿線の紅葉が楽しめる

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アクセス

とれいゆつばさを利用するにあたって県外からのアクセス方法をまとめてみました。

下りとれいゆつばさ1号は福島・米沢・山形駅での乗り換え・上りとれいゆつばさ2号は新庄駅での乗り換えを考慮したものです。

週末パスなどフリーきっぷと合わせて使ってみて下さい!

東京駅から

東京駅 8:08発 やまびこ・つばさ127号乗車
福島駅 9:46着 奥羽本線米沢方面・地上ホームへ乗り換え
10:02発 とれいゆつばさ1号

 

仙台駅から

仙台駅からとれいゆつばさを利用する場合、3つの経路をご提案します。

  1. 福島駅
  2. 山形駅
  3. 新庄駅

までアクセスし、乗り換えることができます。では順番に見て行きましょう。

福島駅経由の場合
仙台駅 9:24発 やまびこ
福島駅 9:45着
仙台駅 7:45発 普通・福島行
福島駅 9:08着

仙山線で山形駅まで乗車後、乗り換える場合

仙台駅 9:04発 快速山形行
山形駅 10:21着
11:26発 とれいゆつばさ1号

 

仙山線からとれいゆつばさに乗り換える場合、乗り換え時間が52分とかなり長めなのがデメリットです。

この場合、かみのやま温泉駅から乗車するか、売店で駅弁やおみやげを買う時間に有効活用した方がよさそうです。

 

東北本線と陸羽東線経由して新庄駅から乗る場合。

仙台駅 10:39発 東北本線 普通小牛田行
小牛田駅 11:23着

11:34発

陸羽東線 普通鳴子温泉行
鳴子温泉駅 13:01着

13:04発

陸羽東線 普通新庄行き
新庄駅 14:09着
新庄駅 とれいゆつばさ2号

 

このルートの場合、上り福島行きに乗車する流れになります。接続駅までの時間が長いですが、まる1日かけた日帰り旅行として楽しめることでしょう。

なお、小牛田発鳴子温泉行き列車は途中、古川駅で30分間停車し、新幹線との接続するので、仙台~古川間は東北新幹線・やまびこ55号盛岡行を利用すると1時間も短縮できます。

 

仙台駅から福島駅・山形駅・新庄駅で乗り換えるときは「小さな旅・ホリデーパス」が便利です。このきっぷととれいゆつばさの特急券があれば乗車できます。

新潟駅から

新潟駅からは白新線・羽越線・米坂線を経由して米沢駅で乗り換えるルートをオススメします。

新潟駅 6:07発 白新線 普通新発田行
新発田駅 6:47発 羽越本線 普通酒田行
坂町駅 7:10着

7:42発

米坂線 普通米沢行
米沢駅 9:56着

10:36発

新庄駅 12:16着 とれいゆつばさ1号

 

乗り換え時間は40分と少し長めです。また早朝6時からの出発と、乗り換え時間が多いのがデメリットになります。

上越新幹線で大宮を経由して東北新幹線福島駅で乗り換えるパターンもありますが、それよりは15000円以上安く移動できるメリットがあります。

 

さらに羽越本線・陸羽西線を経由して新庄駅に乗り換えるパターンもあります。

特急いなほ利用の場合
新潟駅 10:57発 特急いなほ5号酒田行き
酒田駅 13:04着

14:02発

陸羽西線 快速最上川・新庄行
新庄駅 14:53着
快速海里利用の場合
新潟 10:12発 快速海里 酒田行き
酒田駅 13:20着

14:02発

陸羽西線 快速最上川・新庄行
新庄駅 14:53着
15:00発 とれいゆつばさ2号

 

米坂線経由より時間の余裕があるだけでなく、観光列車の海里に乗ることができるので一粒で二度おいしいルートとなっています。

羽越本線と陸羽西線の乗り換えをするならば本来は余目駅なのですが、列車の待ち時間は1時間30分~2時間ほどかかるので、酒田駅での乗り換えが待ち時間を減らせます。

注意

この方法は余目~酒田の乗車料金がかかります。

  1. きっぷを新潟~余目~新庄と余目~酒田であらかじめ分けて購入する
  2. 週末パスなどフリーきっぷを買う

運賃は適切に払いましょう。

とれいゆつばさ乗車後に新潟へ戻る場合

新庄駅 15:00発 とれいゆつばさ2号
米沢駅 17:07着

18:32着

米坂線 快速べにばな新潟行
新潟駅 21:25着

新潟駅までは米坂線の快速べにばな・新潟行へ乗り換えるのが便利です。快速と言っても米坂線内は各駅停車なので乗り換える手間がないというだけの列車です。

乗り換え時間が90分と長いのがデメリットなので、食事を済ませておくといいでしょう。

 

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さいごに

いかがでしたか?

山形新幹線は沿線の各自治体に温泉がある事から「温泉新幹線」と呼ばれることがあります。

そんな温泉の名所・山形らしい観光列車「とれいゆつばさ」の紹介でした。

 

運転日や時刻など詳しい情報はこちらをご覧ください↓↓

https://jr-sendai.com/train/toreiyu/

東京に乗り入れることは滅多にないのですが、福島駅からは毎週土・日曜日に運転されています。

山形方面へ旅行される方は福島駅で乗り換えてぜひ「とれいゆつばさ」に乗ってみてはいかがでしょうか?

 

予約は下記のバナーから「とれいゆ」で検索できます↓↓↓

東北旅行 びゅう



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