豆知識コラム

鉄道会社への履歴書の書き方と気を付けたいポイント4つ!

履歴書は新卒であろうと中途採用であろうとアルバイトであろうと

働く人は「必ず」出さなければいけない書類です。

 

エントリーシートは「自分という人間性をアピールする」為の書類

履歴書は「学歴・職歴・資格」について企業に報告するための重要な書類です。

 

IT系やベンチャー企業の中には「パソコン」で履歴書をつくってメールで送るといった方法があったりします。

10年前では本当に一部がやることだっことが普通になり、時代は大きく変わりました。

 

しかし、鉄道会社に関しては「紙に手書きで提出する」ことがマナーであり、それは今でも変わりありません。

 

今回は鉄道会社を志望する就活生が履歴書を書く時に必要なアイテム4つについて解説します。

こんな方におすすめ

  • 鉄道会社はどのような履歴書を書けばいいのか分からない
  • 印象が良くなるポイントを押さえたい
  • そもそも履歴書を書いたことがない

 

履歴書を書くのに必要な物

「履歴書」に必要な4つのアイテムとは?

  1. 履歴書
  2. ボールペン
  3. 印鑑
  4. 証明写真

 

この4つです。

しかし、ただ揃えればいいわけではありません

「履歴書」を書くのにふさわしいものを選んで準備しましょう!

まずは・・・

履歴書

履歴書には「市販」のものと「会社指定」のものがあります。

 

市販のものを買う場合

履歴書は主に書店やコンビニやスーパーで売っています。

種類はいろいろありますが新卒の就活生の場合は「学校指定の履歴書」を買いましょう!

 

学校指定は何が良いの?

大学や専門学校に通っている就活生の皆さんは「学校指定」の履歴書を使うことをオススメします。

学校指定のメリット

  1. 学校名が書いてあるので出身校を覚えてもらいやすい
  2. 学歴・職歴欄が少ない分、志望動機や自己PRの欄が広い
  3. 空欄が出来る無駄なスペースがほとんどない

 

市販のものはアルバイト・中途採用で利用することも考えてある構成になっているので、どうしても学歴・職歴欄が多く

逆に志望動機や自己PR欄が狭くなるので新卒という条件をアピールするにはインパクトが足りません。

 

大学の事務や生協で学校指定の履歴書があればまとめて購入しましょう。

 

もし学校指定の履歴書がない場合

この場合は市販の履歴書で書くしかありません。

そんな時でも時間と手間を惜しんでコンビニで買うのは止めましょう

書店に行けばコンビニの10倍は種類があり、中でも「新卒用」や「大きい履歴書」など就活生向けの履歴書が既に売られています。


特にこの履歴書のように書き方のガイドラインや封筒に両面テープがセットになった物が売られているので就活生に向いている履歴書を自分の目で探して買いましょう。

他の就活の履歴書は資格や趣味、特技など書くところが多すぎで困るし、かと言って志望動機しか書く欄が無いものはアピール不足だと思う所、
この履歴書は見開き半分が志望動機と自己PRの欄で占められている為、無駄を省きつつアピール出来る良い履歴書だと思います。近所にこの商品の取扱店がない為アマゾンで買えるのは助かります!

出典:Amazon商品レビューより

会社指定の場合

自分で購入するのと違って会社側が既に用意してある場合があります。

選考が進めばおのずと案内されるので会社から指定された場合は素直に従いましょう。

会社指定の履歴書はどこでもらえるの?

鉄道会社の場合、会社指定の履歴書があるとすれば入手方法

  1. 会社説明会でもらう
  2. 採用ページからダウンロード

の2パターンあります。

 

まずは会社説明会でエントリーシートと一緒に配布されるパターンについて。

 

もらえるのは1枚だけなので書き損じがあっても追加はもらえません。

絶対に書き間違えが無いように注意しましょう。

 

2つ目は採用ページからダウンロードする方法について。

 

採用選考が進んだ人には次の案内がメールや登録したマイページに送られてきます。

その時にPDFといった電子ファイルをダウンロードし、印刷したものに「手書き」で書いて提出します。

 

履歴書のフォーマットがある限りプリントアウトでいくらでも用意できますが「プリンター」が必要になってきます。

プリントアウトできないよという人は?

  1. 学校のパソコン室でプリントする(無料)
  2. コンビニのプリンターでプリントする(有料)
  3. これをきっかけにプリンターを買う(有料)

 

ちなみに私はプリンターを買いました。

就活以外にも講義のレポート提出や卒業論文の作成に一役買っているので学生生活においても自分のプリンターがあればはかどります。

 

ただプリントアウトするだけの機能ならば安くても数千円で買えるので就活に必要な道具として持っていた方が良いです。

プリンターを買うメリット

  1. 欲しい時に欲しい分だけプリントアウトできる
  2. 学校のパソコン室は混んでいたり予約制という煩わしさが無い
  3. コンビニまで行くのが面倒だしかえって高くつく
  4. 社会人になっても使う機会がある

デメリットとしては買う余裕がない、場所を取る、インク代がかかるなどありますが

就活に使える時間が数千円で手に入ると考えればそれは時間に対する投資で

数千円を投資するだけではかどれば結果オーライです。

ボールペン

エントリーシートの回でも説明しましたが

鉄道会社は履歴書も基本的に「手書き」です。

 

そして多くは「黒または青のボールペンでお書きください」と指定をされます。

 

これは公的な文書に黄色といったカラフルな色は相応しくないから。

そして鉄道会社は公務員やインフラ事業などと同じでお堅い職業なので小手先でのアピールを嫌う傾向があります。

 

なのでなのですが

 

色は黒一択にしましょう!!

 

理由はカンタンで青で書く人はまずいないからです。

青にもスカイブルーのような明るい青や群青紺色などの暗い青と幅が広いです。

もしあなたがスカイブルーのペンで履歴書を書いたなら1文字も見られることなく間違いなく落とされます

 

一方黒なら選びようがないし、黒はフォーマルな印象を与えるのでボールペンの色は黒一択にします。

ペンを選ぶ時のポイント

  • ペンは黒でサラサラと書けるゲルインキ式
  • 基準の太さは0.5mm
  • 名前・住所・学校名の欄は目立つように0.7mm
  • 学歴・資格・趣味といった狭い欄は0.5mm
  • 志望動機・自己PRといった文章を書く欄は読みやすさを考えて細い0.3~4mm
  • 計3種類の太さのボールペンを使い分けると全体的に見やすくなる

 

市販の履歴書・ダウンロード式の履歴書の場合、

これらの場合共通するメリットは「予備がある」こと。

間違えてしまっても1から書き直すことができます。

 

なので1枚は見本用にあらかじめ書いておきます。

そして提出用の履歴書は直接ペンで書きます。

 

これが一番早い方法です。

 

会社指定の履歴書の場合

会社説明会でもらう指定の履歴書の場合、予備がないので失敗できないのが痛いです。

 

この場合

step
1
]履歴書をコピーして何をどう描くか構成を考えます。

step
2
つぎに本紙に鉛筆で軽く下書きします

step
3
最後に下書きをペンでなぞって完成

 

正直なんでここまでしなきゃ・・・と思いますが

 

自分の一生を左右するくらいに大事な書類なので丁寧に書くことは当たり前です。

採用担当者からの印象も丁寧に書くだけで変わってきます。

 

以上が私が実際にやっていた方法でした。

印鑑

印鑑は履歴書の名前の欄に必ず押すスペースがあります。

これは「履歴書の内容に間違いがありません」という証拠として押すもので履歴書なら必ず押さなければいけません。

 

しかし印鑑を使う機会なんて宅配便くらい、それでも面倒でサインで済ませる人が多いでしょう。

 

印鑑は何でもいい

印鑑については何万円もする実印だろうが100均で売ってる認印だろうがどれでも問題ありません

朱肉でインクをつけて押すタイプであれば実印でも三文判でも問題はありません

 

唯一NGなのが「シャチハタ」です。

社会人なら1本持っているだけで便利なハンコですが履歴書では使わない事が社会人としてのルールと言われています。

シャチハタがダメな理由は?

シャチハタのインクは顔料だから。

顔料のインクは光や温度などで劣化しやすく長い間放置すると色合いが変わってしまいます。

履歴書などの公的文書はずっと保管され続けるものなので色が変わらない朱肉で押すことがマナーになっています。

 

実際に履歴書を提出する前に「印鑑でシャチハタは不可」と注意されるくらいなので明記されている以上はシャチハタは使わないでください、

 

しかしいざハンコを買いに行こうと思って文具屋や100均に行っても、

伊藤・鈴木・小林といったメジャーな苗字の場合在庫はあるでしょうが就職活動が始まると売り切れていることがあります。

みんな買うタイミングはほぼほぼ同じです。

またマイナーな苗字の人は元々売っていなかったりするでしょう。

通販で予約し、早めに用意をするのがオススメです。

 

ちなみに私は高校の卒業記念品として実印をもらいました。

その1本と100均で買った三文判を予備で携帯して使っていました。

 

証明写真

証明写真は履歴書の「肝」といってもいいかもしれません。

どんなに内容が良くても証明写真の印象が悪いと一気に評価が落ちます

逆を言えば内容は普通でも証明写真がキレイなら採用されるなんてパターンがあるくらいなので、気を抜かないでキレイな写真を撮りましょう。

君?写真と違うね?とはならないように

 

証明写真を撮る方法は?

  1. 写真スタジオで撮る
  2. スピード写真機で撮る
  3. 自撮り

 

この3つについてそれぞれ比べて見ましょう。

写真スタジオ スピード写真 自撮り
価格 1500~10000円 価格500~800円 0円~
品質
サイズ対応
時間 1~2時間 10分 2~5分
メリット 思い通りの証明写真が出来る

メイクや修正といったサービスがある。

駅やスーパーなどどこかしらにある

手軽に証明写真が作れる

場所と時間を選ばない

スマホでかんたんに加工できる

デメリット 就活前は混む 品質はイマイチ・撮るときが恥ずかしい 品質が悪い

すべて自己責任でやる

こうしてみるとスマホのカメラが進化したことで、自撮りで証明写真が手軽に作れるのは便利になりました。

一方で証明写真を撮るならスタジオで撮ってもらうのが良いような気がします。

 

鉄道会社の場合は・・・

鉄道会社は公務員やインフラ事業のようにお堅い業界なので証明写真が自撮りやスピード写真と分かれば「手抜き」と思われがちです。

 

いやいや!そんなのバレないくらいクオリティ高いから。自撮りナメんなよ!!

と思う方、

考えるまでもなく自撮りやスピード写真は手抜きと思われて当然です。

 

なぜなら「人事のプロ」が履歴書を見るのです。

今まで何万人分の証明写真を見てきた採用担当者からすれば手抜きは一発で見抜けるはずです。

また、見る人の気持ちを考えているか、この姿勢が写真に現れるからではないでしょうか?

自撮りはプロ級のスキルがありつつ自己責任でやるくらいでなければ止めた方が良い

第1志望の企業でも自撮りの写真が品質が悪ければ説得力がありません。

たとえば友達や恋人へのプレゼントにワゴンセールで買った服やアクセサリーをプレゼントされたらどうでしょうか?

あ、私への気持ちはその程度なんだ…」とガッカリするでしょう。

それと一緒です。

 

受かりたい方はまず「スタジオ」で写真を撮りましょう。

 

就活に特化した写真スタジオ

最近では就活用の証明写真を専門に撮る写真スタジオが出ています。

普通のスタジオとココが違う!!

  1. スーツの貸し出しあり
  2. メイクアップアーティスト有り
  3. サイズのオーダーOK
  4. 写真映えの細かいオーダーができる
  5. 追加注文が安い
  6. USBやSDにデータをもらえる

 

といった具合に就活生の痒い所に手が届く様なサービス内容になっています。

 

私も就活ではこのような写真スタジオで撮ってもらいました。

出来上がった証明写真はスピード写真より3歳は若く見えます。(というかそうするようにオーダーしましたが・・・)

ニキビやひげの剃り跡は美肌補正で修正してキレイにしてもらったのは私も安心しましたし、こだわった分だけ効果は大きく履歴書は9割通過!

写真の印象の大きさを思い知りました。

 

基本料金では20枚をプリントアウト。

追加でほしい場合は名前と枚数を言ってオーダーすれば次の日には用意してくれます。

 

鉄道会社は接客業であり、社会のルールやマナーに関して特に厳しいので真面目で品行方正な人が求められています。

写真で良い印象がつけば面接へ進むのはそう遠くはありません。

 

まとめ

  • 履歴書は手書き
  • 自分用のプリンターがあった方が良い
  • ボールペンは黒一択、太さで違いを見せる
  • 印鑑はシャチハタ以外なら100均でもOK
  • 証明写真でスピード写真や自撮りはしない
  • 就活生専門の写真スタジオが最高

さいごに

今回は履歴書で必要な4つのアイテムについて説明しました。

鉄道会社での就職活動をベースに話を進めて行きましたが

今回の内容は就活の基礎なのでどの業界を受ける上でも必要な知識なのでマナー違反と思われないように押さえておきましょう

履歴書は量より質」です。

通過率50%!?人事に読まれる「エントリーシート」の書き方とは?



Raiⅼ Magazineがスマホで読めます‼

-豆知識コラム
-

© 2020 レイル・ログ Powered by AFFINGER5