旅行

【期間限定】小さな旅 ホリデーパスが10月まで毎日利用できる!

2020年7月1日~10月31日までの4ヶ月間、「小さな旅 ホリデーパス」が毎日利用できるようになりました!

 

仙台市を中心に、宮城・山形・福島の3県を1枚でカバーできるので、旅好きの間では結構人気のきっぷなんです!

 

今回は「小さな旅 ホリデーパス」の使い方と、私がエリアでオススメできるグルメ、観光スポットをご紹介します。

こんな方におすすめ

  • 東北で使えるフリーきっぷをお探しの方
  • 宮城・山形・福島を日帰りで旅行したい方
  • 電車で行ける東北の観光スポットを知りたい方

スポンサーリンク



期間限定!毎日利用できるようになりました

7月1日~10月31日までの平日を含めたすべての日で「小さな旅 ホリデーパス」が利用できるようになりました。

 

通常は土日のみの販売ですが、7月20~8月31日の間を含めた「繁忙期」は例外的に毎日利用できたのです。

今回コロナウイルスによる景気対策の一環で、毎日利用できる期間を拡大しより長い期間で利用できるようになりました。

 

普段は土日しか利用できないフリーきっぷなので、平日に利用したい人には不向きなフリーきっぷでした。

今回は特別な例外処置といったところでしょうか?4か月間いつでもホリデーパスを使えるのは結構便利な事です。

小さな旅 ホリデーパスとは?

小さな旅 ホリデーパスとは、JR東日本仙台支社が発売するフリーきっぷを指します。

 

1枚2,720円で宮城・山形・福島の3県をカバーできるので、日帰り旅行にオススメです。

小さな旅 ホリデーパスの発売日・利用日は?

小さな旅 ホリデーパスは利用日の1か月前から発売開始。フリーエリア内の以下の場所で販売されます。

発売場所

  • みどりの窓口
  • 指定席券売機
  • びゅうプラザ
  • 旅行代理店

また、フリーエリア以外の場所からもお求めができます。買う時に以下の条件があるので注意してください。

フリーエリアを着地に含む旅行商品と同時にお求めいただけます。

引用:JR東日本仙台支社HP

つまり、東京から仙台や福島などフリーエリアまでの旅行商品を買わないと「小さな旅 ホリデーパス」は買えません。

 

小さな旅 ホリデーパスの利用期間は主に土日祝日のうち、1日限りとなりまが、次の期間は例外的に土日に限らず利用できます。

土日以外の利用日

  • 4月29日~5月5日
  • 7月20日~8月31日
  • 12月23日~1月7日

これらはGW・夏休み期間・お盆・年末年始と重なる「繁忙期」なので、子どもの長期休暇中の旅行や、まとまった休みが取れる社会人の利用を考えた期間を設定しています。

夏休みの思い出作りやまとまった休暇に平日から旅行したいときにはありがたいですね。

小さな旅 ホリデーパスのフリーエリアについて

小さな旅 ホリデーパスのフリーエリアはこちら!

フリーエリアは宮城県全域と、山形県の村山・置賜・最上地方、福島県の福島~新白河までの中通りと喜多方市・只見町までの会津地方、そして岩手県の平泉までが乗り降り自由です。

 

かなりエリアが広く、1日じゃ回り切れないくらいです。

利用期限は土日祝日のうち1日のみなので日帰りでちょっと遠くまで行きたいときに使ってみると良いでしょう。

スポンサーリンク



旅好きな私がオススメする観光エリア5選!

ここからは小さな旅 ホリデーパスで行ける南東北の観光エリアをエリアを5つ紹介します。

おもにその場所でしか楽しめない光景や味わえないグルメがある場所を中心にセレクトしました!

女川

女川(おながわ)は宮城県女川町、ちょうど牡鹿半島の先端に当たる港町です。そして、2011年の震災から復興を遂げ、多くの観光客が訪れるようになりました。

女川町の象徴・女川駅舎は以前とは違って高台に移設され、木造づくりのキレイな駅舎となりました。

駅前のロータリーでは休日になると出店やイベントが開かれ、観光客を明るく出迎えます。

駅の2階は「女川温泉ゆぽっぽ」という公衆浴場となっており、一人500円(こども350円)で入浴ができます。待合室は木目調のフローリングと、浴室は明るい白でそれぞれ統一されとても落ち着いた雰囲気の温泉でした。

列車の間隔が長いので時間つぶしや観光で汗をかいたときにオススメです。

 

そして女川に来たら外せないのが「女川丼」ですね!

女川丼はいわゆる海鮮丼で、普通の海鮮丼と違うのはネタの多さとボリュームです。

画像のような普通の海鮮丼もあれば、ウニ・いくら・大トロが乗った1杯2500円以上する高級女川丼など種類も豊富です。

 

以前私が食べた女川丼はマグロ(赤身・中とろ)・甘エビ・アマダイ・イクラ・ハマチ・ネギトロ・玉子焼き・めかぶが乗って1杯1500円でした。

1500円でここまでボリュームがある海鮮丼はよそでは食べられません。ボリュームだけでなく、ネタが新鮮なので身に張りがあり、甘さを感じました。

仙台といえば牛タン!と思いがちですが、魚も美味しいんです‼

仙台駅からのアクセス

所要時間(乗り換え時間含まず) 注意
仙石東北ライン・快速石巻行き 1時間14分~ 仙石線と間違えないよう
仙石線・普通石巻行き 1時間51分 地下ホームから発車・乗り換えに時間がかかる
東北本線・普通小牛田行き 1時間54分 経路として距離と時間が一番長い

大石田

山形県の北部にある大石田町、名湯・銀山温泉の最寄り駅でもあり、バスでアクセスすることができます。

10月下旬から紅葉が見頃となり、新幹線の車内から燃えるような紅葉が目に映ります。

 

小さな旅 ホリデーパスでは新幹線の利用はできないことになっていますが、山形新幹線・福島~新庄では特急券を購入すれば「つばさ」に乗車できます。

土日にはホリデーパスを使って「とれいゆつばさ」を利用できます。往復運賃がホリデーパス利用だとオトクになるのでその差額分をつばさに使っても大丈夫なんです!

特急券を買えばとれいゆつばさに乗ることができる!

大石田町でおススメしたいのは蕎麦!山形県は全国有数の蕎麦処で、特に大石田町を含めた地域は黒くて太めの麺が特徴の田舎蕎麦が食べられます。

その中で最も評判が良いのが大石田町次年子地区の「七兵衛そば」です。蕎麦の味や香りが良いこともありますが、「食べ放題」スタイルなのが特徴に挙げられます。

ただし、大石田駅からのアクセスは車一択なので駅からはレンタカーを利用するのが良いでしょう。

仙台駅からのアクセス

所要時間(普通のみ) 所要時間(つばさ利用)
仙山線+奥羽本線 1時間52分 1時間45分
東北本線+奥羽本線(福島乗り換え) 3時間28分 2時間41分
東北本線+陸羽東線+奥羽本線 3時間29分

喜多方

福島県の西側にある街、喜多方市は温泉と藏・そして全国的に有名な「喜多方ラーメン」が食べられる街です。

会津地方の中心地・会津若松から電車で10分ほど、ホリデーパスのエリア内では一番西に当たります。

 

喜多方駅から北に10㎞ほど伸びるサイクリングロードは元国鉄「日中線」の廃線跡で、沿線にはしだれ桜が並木となっていることから春には花見客でにぎわいます。

さらに足を伸ばすと「日中線記念館」という施設があり、かつて日中線で使われた品や歴史を振り返ることができます。洋風な可愛い駅舎が目印です。

 

喜多方ラーメンを食べてみたい方には「坂内食堂」がオススメです。

太ちぢれ麺に透き通ったスープとシンプルに飾られたチャーシュー・メンマ・ネギとのバランスがよく、食べに行く価値アリです。

会津・喜多方 熱塩温泉と桜の旅

 

郡山駅からのアクセス

磐越西線 1時間40分(最速1時間13分) 快速あいづは指定席の利用が可能(別途購入)

只見線

福島県の会津若松と新潟県の小出を結ぶローカル線、そのうち会津若松~会津川口までの鉄路と会津川口~只見の代行バス区間がフリーエリアとなっています。

只見線は旅行会社が行った「景色が良い路線」ランキングで2位・中国のSNSでは「世界一美しい絶景路線」と取り上げられるほど車窓から眺める景色が素晴らしい路線です。

 

只見線の内、会津柳津~会津川口の車窓は特に見応えがあります。

車窓からは青々とした山の木々と、こちらも青く透き通った清流・只見川など、生活感をまるで感じさせない自然な景色が見られます。

そして10月下旬からは紅葉の季節、ホリデーパスを使ってこのようなキレイな紅葉の風景を眺められるのでインスタ映えにも良いですね!

注意

只見線の列車本数が少ないので、場所によっては日帰りが難しくなります。

宿泊を検討した方が良いでしょう。

仙台駅から会津川口駅までのアクセス

東北本線+磐越西線+只見線 6時間15分 仙台駅から始発利用で日帰り可能

山寺

 

山形県山形市の東部・宮城県との県境に位置する地域です。俳人・松尾芭蕉が訪れたことで有名で、山にある寺から人呼んで「山寺」と言います。

 

山寺こと「宝珠山立石寺」は参道の階段が1000段以上で、頂上からは山寺の景色が一望できます。

山寺駅から徒歩5分の所に登山入口があり、電車も含めると手軽にアクセスできます。ただし、仙台駅からだと普通に運賃を払った方が安いので、石巻や福島県内からホリデーパスを使うとお得になります。

 

エリア内主要都市からのアクセス

発駅
福島 2時間6分
郡山 2時間53分
一ノ関 2時間40分
石巻 2時間0分

スポンサーリンク



まとめ

小さな旅 ホリデーパスの内容と、観光情報の紹介でした。内容をまとめると

  • 7月1日~10月31日のあいだは毎日利用できる
  • 宮城・山形・福島の3県をカバーしている
  • 普通・快速列車が乗り放題
  • 指定席券を買えばつばさ・観光列車に乗れる
  • 東北在住または平日に東北を旅行したい方にオススメ

東京から旅行で来られる方は「週末パス」を買うのがベストですが、宮城・山形・福島の3県から旅行したい方にとっては週末パスよりホリデーパスの方が安く済むのでこちらをオススメします。



Raiⅼ Magazineがスマホで読めます‼

-旅行
-, ,

© 2020 レイル・ログ Powered by AFFINGER5