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電車で行ける・車窓で見られる 東北のお花見スポット6選

 

最近のコロナウィルスの影響で外出を控えている方、結構家にいると鬱屈としませんか?

私はコロナと花粉症対策でこの季節は外出を控えているのですが、何をしていても4月になると桜が咲いて「花見」のシーズンになります。

 

今回は私の出身・東北の中から特に桜がキレイなスポットを6つ紹介します。

 

今後の花見イベントの参考にしてください

こんな方におすすめ

  • 東北で桜がキレイな場所へ行きたい方
  • 電車でアクセスしやすい場所をお探しの方
  • 車窓から桜を眺めてみたいという方

 

今回紹介するスポットはコチラ

メモ

  1. 宮城一目千本桜
  2. 柳津町しだれ桜
  3. 山形市霞城公園
  4. 置賜花回廊
  5. 咲花駅
  6. 津軽鉄道・芦沢公園駅

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一目千本桜

宮城県の南側、柴田町と大河原町を流れる白石川沿いの堤防に咲く1200本もの桜で「一目千本桜」と呼ばれています。

 

名前の通り1000本以上の桜の木が一斉に咲いている光景は一目惚れしてしまうくらい鮮やかで春らしさを強く感じます。

また場所によっては山吹や芝桜が咲いており、黄色やピンク色が鮮やかな景色を演出します。

 

桜の時期になると平日・休日ともに花見客が大勢来るのでとても賑わいます。

大河原付近では出店が軒を連ねたり船岡では河川敷から船岡城址公園へつながる陸橋から桜を眺めることもでき、宮城県だけでなく全国からこの桜並木で花見をするために訪れます。

 

船岡駅~大河原駅ではJR線が並走するのでこの一駅区間を徐行するサービスや3~4本臨時列車を増発するなどアクセスの利便性が向上しています。

 

鉄道写真を撮るカメラマンにとっても格好の撮影スポットで桜並木のそばを走る列車の写真をとるべくこちらも全国から大勢のカメラマンが訪れます。

桜の見ごろ

4月第1週~中旬ごろ

 

絶景ポイント

しばた千桜橋

 

2015年に作られたこ線橋で船岡城址公園から道路と線路をまたいで桜並木がある河川敷へ降りる事が出来ます。

 

橋の上からこのように千本桜を眺める事が出来ます。

道幅が広く歩行者が立ち止まって桜を眺められるような花見スペースも設けられているのがポイント高いです。

桜と電車・特に臨時列車が走る週末にはこの光景を撮るべくたくさんの花見客でにぎわいます。

※花見期間中には売店・トイレあり

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船岡城址公園

桜がある河川敷から線路と道路を挟んだ東側にある300ⅿほどの小さな山。

船岡城址公園からも千本桜を見る事が出来ます。

 

ご覧の通り、街並み・川の流れとそれに沿って咲く桜並木と、タイミングが合えば電車も全て見わたせる展望スポットです。

頂上から船岡の街並みと一目千本桜が一望できる

また公園内にも桜があり、週末には桜まつりが開かれ1年のうちに一番の賑わいを見せます。

一目千本桜までのアクセス

JR東北本線・船岡駅より徒歩10分・タクシーで3分

船岡城址公園内に駐車場有(花見シーズンには混雑します。)

スロープカーで山頂まで3分で行けます。

船岡駅までのアクセス 所要時間 備考
仙台駅から 普通列車で31分 臨時列車あり・混雑が激しい
仙台空港から 普通列車で31分
東京駅から 新幹線利用で2時間2分 仙台駅乗り換えを想定。福島駅から乗り換えも可能
大阪・伊丹空港から 飛行機で2時間30分
札幌から 飛行機・電車で2時間15分 札幌駅・新千歳空港発と仮定

メモ

仙台駅・空港どちらからもアクセスが良好な場所です。大阪など遠方からは飛行機でのアクセスが便利です。

満員の新幹線で旅行がイヤなら格安航空券予約サイト skyticket.jpで料金を比較できます。

柳津町しだれ桜

福島県柳津町にあるしだれ桜を紹介します。

柳津町は福島県の南西・南会津地区にある町で、清流・只見川の畔に温泉街があるのどかな街です。

JR只見線の沿線でもあり、中でも車窓から見るしだれ桜が目を引くほど美しく咲きます。

 

このほかにも会津柳津駅前や只見川沿いにあるお寺・圓藏寺にも桜が咲いているので温泉や会津名物ソースかつ丼を食べて花見と観光の2つを楽しむ事が出来ます。

アクセス

JR只見線・会津柳津駅からしだれ桜まで徒歩5分

会津柳津までのアクセス 所要時間 備考
仙台駅から 新幹線利用で2時間53分 東北新幹線経由
東京駅から 新幹線利用で3時間50分(東北新幹線経由)

新幹線利用で4時間50分(上越新幹線経由)

現在は只見~会津川口が代行バスで運転しているため乗り換えが多くなる。なので東北新幹線経由の方がロスは無い。ただし只見線の本数自体少ないので日帰りは難しそう。

 

東京(浅草駅)から 特急リバティ会津+会津鉄道線利用で5時間15分 浅草~会津田島まで3両のみ運転・混雑が激しい
新潟駅から 普通列車で2時間50分 小出側より時間・乗り換えが少ない

ポイント

会津地方は鉄道で行くとかなり乗り換えが多くなるので会津若松行きの高速バスを利用すれば乗り換えが少なくなります。

鉄道でアクセスするなら東武鉄道の特急リバティがオススメです。また会津鉄道沿線からもキレイな桜が車窓から見えます。

山形霞城公園

最上家が治めた山形城跡・その別名を取って地元では霞城公園として親しまれています。

公園内にはソメイヨシノのほかに八重桜やしだれ桜が4月になると花を開き、休日には大勢の花見客が訪れます。

霞城公園の東側を山形新幹線が通っているのでほんの数秒ですが車内からお堀に咲く満開の桜を見る事が出来ます。

期間中は減速する列車あり

 

山形駅から徒歩10分、山形県立博物館・美術館と霞城公園を結ぶ橋の上からこのようにお堀と桜と新幹線が1枚の写真に収める事が出来るます。

奥羽本線・仙山線・左沢線の3つの列車は桜の時期にはアナウンスが流れ、低速運転する

なので4月になると毎日この瞬間を狙うためにたくさん人が集まります。

 

アクセス

JR山形新幹線ほか山形駅から徒歩12分・タクシーで4分・市内循環バスで12分

山形駅までのアクセス 所要時間 備考
仙台駅から 仙山線で1時間13分・高速バスで1時間7分
東京駅から つばさで2時間48分
大阪・伊丹空港から 飛行機利用で1時間50分 山形空港からシャトルバスで35分
新潟市から 普通列車で4時間2分・高速バスで3時間36分 直行なら高速バスが便利

東京・仙台からアクセス良好で山形駅から高速バスや空港行きのシャトルバスが多く発車しています。

注意

山形駅から市内循環バスを利用すると一方通行など規制の関係で大きく迂回するルートで走ります。

歩いても時間に差はないので余裕がある場合一番早いのはタクシーです。

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置賜花回廊

山形県の南側・置賜地方は4~7月にかけて色も種類も様々な花が咲くことから「置賜花回廊」と銘打っています。

特に4月は米沢市の上杉神社の桜の美しさは一級品です。

 

置賜花回廊を楽しむうえでおすすめなのが南陽市の赤湯駅と白鷹町の荒砥を結ぶ第3セクターのフラワー長井線です。

1・2両で走るディーゼル車両には置賜名物の鮮やかな花がラッピングされているのがひときわ目を引きます。

鮎貝駅にて 沿線にはスイセンが植えられ、4月に花が咲く

このほかにも飯豊町はゆり 長井市はあやめ 川西町はダリヤが有名でまさに置賜花回廊の名にふさわしい場所ではないでしょうか?

見頃はともに6~7月ごろです。

 

アクセス

米沢駅までのアクセス 赤湯駅へのアクセス 備考
東京駅から つばさで1時間35分 つばさで2時間19分
仙台駅から 普通列車で2時間強・高速バスで2時間 普通列車で1時間45分 南陽市行は無いので山形駅かかみのやま温泉駅で乗り換えがベター
山形駅から 普通列車で50分・つばさで37分 普通列車で30分・つばさで25分
新潟駅から 普通列車で3時間10分 普通列車で2時間46分 今泉駅でフラワー長井線と接続
札幌駅から 飛行機利用で3時間25分 飛行機利用で3時間 飛行機の本数が少ない

米沢・赤湯はともに山形新幹線の停車駅なので東京駅からのアクセスがカンタンです。

また山形市から1時間以内・仙台市から2時間以内でアクセスできるので日帰りの小旅行にも便利な場所です。

花回廊エリアの探索にはJR米坂線やフラワー長井線で各市町村にアクセスできます。

 

 

磐越西線 咲花駅

新潟県五泉市にある小さな駅・名前も「咲花」でその名の通り春になると桜が咲く有名な花見スポットです。

桜の花がキレイに咲くことから元々「先鼻」と呼ばれていた地名を「咲花」にした事が由来で線路沿いには数十本の桜の木が植えられています。

また、咲花は温泉街でもあり、新潟市からも近いことから新潟の奥座敷的なひなびた雰囲気があります。

 

駅から歩いてすぐの場所にあるのでバスより鉄道の方がアクセスが便利です。

SLばんえつ物語号も停車するので会津や新潟観光をしたあと咲花温泉までSLに乗って宿泊するのもいいかもしれません。

土日にはSLばんえつ物語号が停車する

アクセス

咲花温泉までのアクセス 所要時間 備考
新潟駅から 普通列車で52分・自動車で46分 新津駅始発の列車が多いので乗り換えがある
東京駅から 新幹線利用で3時間 上越新幹線経由の方が速い
仙台駅から 高速バス利用で5時間10分・東北新幹線経由で4時間40分 高速バスなら夜行便がある
大阪・伊丹空港から 飛行機利用で3時間25分・高速バスで10時間20分
札幌駅から 飛行機利用で3時間15分

咲花温泉まで直通のバスは無く、自動車でも駐車スペースが狭いので鉄道の方が便利です。

そして、磐越西線の始発駅でもある新潟駅を拠点に乗り継ぎをした方がスムーズにいくでしょう。

 

津軽鉄道・桜のトンネル

青森県の五所川原から津軽半島の付け根・津軽中里までを結ぶ津軽鉄道

雪が深い地域ならではのストーブ列車が有名な路線ですが、芦野公園駅は津軽鉄道内で最も桜が美しい駅で人気です。

特にこの駅には線路を挟んで両サイドに桜の木があるのでまるで桜のトンネルをくぐって列車が走るように見える珍しさが人気です。

 

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・ 走れメロス号🚞 ・ 🌸桜のトンネルをくぐる🌸 ・ ・ ・ ・ ・ 田植え前の貴重な休日を青森で ・ 弘前公園に行くはずが、東北道出口が渋滞のためスルー(笑)初めて五所川原市まで行きました。 ・ ・ ・ ・ *写真はマナーを守って安全に撮ってます。 ・ location: Aomori Japan #津軽鉄道 #芦野公園駅 ・ #はなまっぷ #桜 #鉄道 #love_bestjapan #hubsplanet #tokyocameraclub #team_jp_春色2019 #s_shot #ig_japan_ #wu_japan #Lovers_Nippon #daily_photo_jpn #instagramjapan #japan_daytime_view #photo_jpn #japan_of_insta #bestphoto_japan #bestjapanpics #art_of_japan #whim_life #ig_phos #as_桜2019 #retrip_nippon #igersjp #ptk_japan #japantravelphoto #wp_flower #inspiring_shot

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普段は1両だけの普通列車のほかに桜のシーズンにはストーブ列車を使った臨時列車が運転されることも。

もちろん車窓から桜を眺める事が出来ますし、駅を降りたらすぐに桜並木があるので気軽に花見を楽しめます。

 

アクセス

芦野公園駅までのアクセス 所要時間 備考
東京駅から 東北新幹線経由で4時間41分

飛行機利用で3時間24分

高速バス・五所川原行きで10時間15分

新宿発五所川原行き高速バスは乗り換えなし
大阪・伊丹空港から 3時間47分 大館能代空港からもアクセス可能
札幌駅から 飛行機利用で3時間57分

特急北斗+北海道新幹線で6時間

鉄道利用の場合「乗継割引」適用で安くなる
秋田駅から リゾートしらかみ利用で4時間22分

特急つがる利用で3時間

リゾートしらかみは観光列車なので速達性なら特急つがるが優位
青森駅から 高速バス利用で2時間9分

普通列車利用で1時間30分

リゾートしらかみ利用で1時間46分

乗り換えを省くなら高速バスかリゾートしらかみ

速達性なら普通列車を利用した方が良い

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さいごに

最近はコロナウイルスの影響で外出は自粛モードになっていますがそれでも桜は決まって咲きます。

もし今年は花見が出来なくても来年訪れる際は是非参考にしてみてはどうでしょうか?



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